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       乳幼児、お子様に高度・重度難聴対応高出力耳かけ型デジタル補聴器 
         RIONETリオネット補聴器から高度難聴・重度難聴の方に嬉しい高出力タイプの耳かけ型補聴器が登場しました。美しく頼もしい聞こえのハイパワー耳かけ型補聴器です。 
        年齢と共に聞こえに不自由を感じてきた方、以前から聞こえにくく力の強い補聴器を必要とする人、乳幼児のお子様からご高齢の方にまで聞こえに不自由を感じる幅広い年齢のかたにお使いいただけるモデルをご紹介します。 
         
         
        その特徴をご紹介。 
        @耐汗処理で聞こえ長持ち 
        ケースの合わせ目や内部に特殊処理を施しました。内部へ入った汗の侵入を抑えると同時に、万が一、汗が入ったときの内部の劣化も防ぎます。 
         
        A輝きとキズのつきにくさを両立したケース 
        メタリック塗装の上からさらに透明なハードコーティングを施し、今までにないきらきらとした輝きを放ちます。 
         
        Bマイクからの音もループ・外部入力からの音も同時に聞きやすく 
        誘導コイル感度のみを落すバランサに加え、マイク感度のみを落す新タイプのバランサも選択できるようになりました。 
         
        C使う人に優しい親切機能 
        電池をどちら向きにいれても補聴器が正しく作動するおまかせ回路。また装着時の不快なピーピー音を防ぐスタート時間設定機能。 
        ボリューム操作が苦手な方でも安心してお使いいただける、ボリュームロックとボリュームカバー。好みにあわせて4種類の音を切り替えられるマルチメモリー機能。 
         
         
         
      高出力デジタル補聴器性能 
      ○パワータイプの補聴器は(HB-G7PAとHB-G7PB)の2種類。 
      見た目は同じですが、内部に組み込まれる機械によってその性能と価格はことなります。 
      音の調整幅が広く、雑音を抑えてくれるノイズリダクションが強くきくHB-G7PAの方が性能と価格は上です。 
      
      
         
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          HB-G7PA  | 
          HB-G7PB  | 
         
         
          チャンネル  | 
            10バンド 4ch 8opc  | 
          7バンド 4ch 4opc  | 
         
         
          |   指向性  | 
            固定・自動1・自動2  | 
          固定  | 
         
         
          |   ノイズリダクション  | 
            弱・中・強  | 
          中  | 
         
         
          |   データログ  | 
            ○  | 
          ×  | 
         
       
       
       
       
       
      高出力デジタル補聴器ケースカラー 
      パワータイプの補聴器でもしっかりお洒落しましょう。 
      選べるカラーは全7色。全て汗に強いコーティングが施されており安心です。 
       
        
      
      
        
          プラチナ 
            シルバー | 
          ブルー 
            サファイヤ | 
          シャンパン 
            ゴールド  | 
          プレミアム 
            ブラック  | 
          コーヒー 
            ブラウン  | 
          シルキー 
            ベージュ  | 
          ピンク 
            サファイヤ  | 
         
       
       
       
       
       
      高出力デジタル補聴器外部接続 
       補聴器に接続し、FM補聴器としてお使いいただけるシステムです。離れていても、FM電波を通して話し手の声が補聴器からよりクリアに聞こえます。 
       
      
         
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          RIONET(リオネット)補聴器 
              高出力耳かけ型補聴器HB-G7PA/HB-G7PB 
               
              写真は本体に接続シューとFM受信機を接続した状態です。 
              接続シュー・・・CC-G7(別売) 
              FM受信機・・・J1またはJ2(別売) 
              ※ 使用の際は、話し手がFM送信機を使います。 
               
               
              また接続シューに専用コードを使用して外部機器の音を補聴器で直接聞くことができます。 
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        高出力デジタル補聴器イヤホンクロス 
        乳幼児のように、耳かけ型補聴器を安定して、耳にかけておけない場合などに便利なのがこのイヤホンクロス。 
        イヤホンクロスとして使用する時は、下写真のように専用の接続シュー(CC-G7)とイヤホンコード(CCG78330)、さらにイヤホン(RK-52B)が必要となります。 
        また接続シュー、イヤホンコード、イヤホンは全て別売りとなります。 
         
          
         
      乳幼児のイヤホンクロス使用例 
      
      イラストのように耳に近い肩付近に補聴器を縫い付けます。右の肩に補聴器を縫い付けた場合はイヤホンを左の耳にいれます。 
      また両方の耳に補聴器を入れる時はクロスさせます。 
      これによりマイクとイヤホンの距離を離れ、不快なピーピー音(ハウリング)を軽減します。 
       
       
       
       
      
       
      
        
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